【美しい北欧デザインの空間で、北欧の文化や習慣に触れてみる…】
創業９８年 東証１部上場 住宅資材総合商社ジューテック
グループの建築部門 ジューテックホーム
がお届けしております
”美しく… より快適、安心のすまいへー。 ウェルリフォーム”
(写真 JUTECHOME x FILE リフォーム施工例)
高性能注文住宅 “北欧の家” ウェルダンノーブルハウス
のハウスメーカーでもあるジューテックホームの高品質
リフォーム「ウェルリフォーム」の一つの特徴！！
”スカンジナビアデザイン（北欧インテリア）”
(写真 ジューテックホーム施工例)
(写真 JUTECHOME x FILE リフォーム施工例)
30年に渡る北欧輸入住宅のハウスメーカーのリフォーム専門
チーム！！
家族が集まるリビングルームや1日の終わりをゆっくりと
リラックスした空間で過ごすためのご寝室など
お客様から頂くご希望の「空間デザイン」は、やっぱり
”北欧インテリア”が大人気！！
”せっかくのリフォーム”
毎日の使い勝手の向上やご家族の安心、安全の空間リフォーム。
こちらの得意分野の大きな地震への備えとなる耐震補強リフォーム
から構造性能向上を図る断熱リフォームも当然！！
”大切なリフォーム”
そこに、
「せっかくのリフォーム」だからこそ！！
毎日の生活がワクワクする、大好きなデザイン空間を追求し
”リフォームやったぞ！！”
なんて自己満足を獲得するデザインもリフォームの大きな
楽しみの一つなんですね！！
(写真 ジューテックホーム施工例)
どうぞ！！
戸建て住宅でもマンションでも！！
北欧インテリアにご興味のある方々は、北欧輸入住宅のハウスメーカー
のリフォーム専門チームの「ウェルリフォーム」へ
ご気楽にご相談ください！！
また、住まいのヒントいっぱいのジューテックホーム
まちかどモデルハウス ”都筑の家”
へもご来場お待ちしております！！
【すまいのプチ知識】
(写真 ジューテックホーム施工例)
”北欧の家”
デザインの国 北欧の空間インテリア
そして
極寒の自然環境の北欧の住まい造りが世界の先進国と
言われる大きな理由の高性能な断熱・気密性能！！
そんな！！
北欧の住まい造りを長年に行ってきたジューテックホーム
だからこそ…！？
(写真 ジューテックホーム打ち合わせ風景)
北欧の住宅資材メーカーさんや北欧の商社様たちとの
深い深い関係！！
で(笑)
この時期になると、様々な贈り物(プレゼント)が届くんです爆
その中の一つ！！
『ジンジャークッキー』
ほのかな「ジンジャー(生姜)」の香りと味を楽しむのが
北欧のクリスマスの習慣！！
12月に入ると、スウェーデンの各ご家庭で子供たちの為に
お母さんがジンジャークッキーを焼き始めるんですね！！
そして！！
現在では日本でも有名になりましたが、「アドベントカレンダー」
の様に、クリスマスツリーに飾られたジンジャークッキーを１日に
１枚づつ食しながら、クリスマスの到来を子供たちが待ち続けるん
ですね！！
世界中の子供たちが楽しみにしている「クリスマス」に主役の一人
でもある「サンタクロース」
そのサンタクロースの「住まい」は諸説ありますが
現代では、「北欧のどこかの国」から世界中の子供たちの元に
プレゼントを配りに出発しているなんて説が有力！！
そのクリスマスの本場でもある北欧の国々のクリスマスって！？
クリスマスの本場！！
北欧では…クリスマスのお祭りのことを「ユール（Ｊｕｌ)」
と呼ぶんですね！！
そして、
クリスマスのお祭りのスタートは、毎年必ずこの日！！
『１２月１３日』の『聖ルチア祭』
多くの国民が教会に集まり、キリスト教の殉教者である
『聖ルチア』を祝うお祭りで、実際にはクリスマス当日よりも
聖ルチア祭の方が、北欧では大切な冬のイベントとされて
いるんです！！
この『聖ルチア』
日本人でも多くの方々がご存じのイタリア ナポリの民謡でオペラ
でも著名な…
『サンタ～ル～チ～ア～ サンタァ～ルチ～ア～♪♪』
のこと！！
イタリアでは『船乗りの守護聖人』
とされている聖ルチアですが、その「ルチア」の名前の意味は
『光』
という意味なんですね！！
灯台をはじめ光は、船乗りたちにとって、とても大切なモノ！！
それでは
どうして、北欧の国々でも『光の聖人 聖ルチア』がこれまで
崇敬されるのか！？
『極夜（きょくや)』
こちら…
夜でも人手の多い北欧の風景…ではなく、「日中」でも薄明か太陽が
沈んだ状態が続く、国の多くのエリアが北極圏となる北欧の国
ならではの自然現象！！
実際にスウェーデンでも北部の『キルナ』と呼ばれる街では、12月
から1月末までの期間は、ほぼ太陽が昇らない日が続く…
皆様でもご存じの『ストックホルム』でも、今頃の時期では
日の出は午前の10時ころ、午後の2時頃には日が沈んでしまう
自然環境なんですね。
近年では、「照明器具の発達」により、家の中だけでなく街中も
明るく照らされることが可能となりましたが
ほんの百年ほど前までは、１年の１／３の期間…
薄明の数時間の日中に、農作業や林業に励み、１日のうちの大半
の時間を家の中の灯りだけで生活をしていた方々なんです！！
コレ！！
実はとっても大切な付箋だったりするんです！！
(写真 ジューテックホーム ルイスポールセン施工例)
現在でも世界Ｎｏ１と言われている
『北欧の照明器具』
この暗闇の世界が続く、北欧の方々だからこそ…
家の中での『照明』の意味や大切さが、我々日本人とは
比較にならない歴史があるんです！！
少しでも自然で高品質な「光」を手にしたい！！
少しでも家の中を美しく彩りたい！！
そんな強い思いから、世界Ｎｏ１の性能とデザインを持つ
北欧照明が生まれているんですね！！
(写真 ジューテックホーム ルイスポールセン施工例)
北欧の慣習でもある「光の名を持つ、聖人ルチア」を祝い崇敬
する北欧のクリスマス！！
でも…
どうして、世界中のキリスト教者の方々が祝う25日ではなく
12月13日なの！？
も、ちょっと興味深いですよね！！
でも
この聖ルチア祭は、北欧の国々ではクリスマスの祝いよりも
さらに古い歴史のあるお祭りなんです！！
本来は！！
『冬至（とうじ)の祝い』
今年(2021年)の日本の冬至は、昨日の22日の水曜日！！
日本では『ゆず湯』に浸かったり、カボチャを食しながら
家族の健康と長生きを祝う風習の『冬至の日』
実は、北欧の国々にとっては、何百年も以前から「特別な意味」を持つ
日とされているんです！！
『冬至（とうじ）』の日の意味を、今一度思い出してみて
ください！！
皆様ご存じの『冬至（とうじ）』は、北半球において
1年のうちで、最も『日の出』から『日の入り』の時間が短い…
様は…
『昼がもっとも短く、夜が最も長い日』
そうではなくても…
薄明の北欧エリアでは、もっとも昼が短くなる日を、どうして
祝うのか！？
北欧やヨーロッパの方々は
最も昼の時間が短い『冬至』を、こんな風にとらえているんです！！
『太陽の力が復活する日』
北欧では、冬の夜の闇は「北欧神話の主神」
恐ろしい死の神である『オーディン』が徘徊していると信じられ
ていたんです！！
その「オーディン」に対して、最も昼が短い冬至の翌日から
太陽の力が復活し、徐々に『昼の時間が長くなるスタートの日』
と捉えられているんですね！！
そんな北欧の慣習とキリスト教のクリスマスが、時代とともに
統一されてきた北欧の『ユール』
そんな歴史や文化の背景を思いながら！！
同時に…
美しい北欧の空間デザインや北欧照明を使って、皆様のお住まい
も彩ってみませんか？？
”美しく… より快適、安心のすまいへー。 ウェルリフォーム”
住宅資材総合商社JUTECグループがお届けする、高品質、安心リフォームの
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または、こちらの お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!!
BY 建材商社マン
