【この壁が抜けない… 安心品質、安心工事で、お客様のご期待に応えます】
創業９７年 東証１部上場 住宅資材総合商社ジューテックグループ
の建築部門 ジューテックホーム
がお届けしております
”美しく… より快適、安心のすまいへー。 ウェルリフォーム”
(photo : ジューテックホーム施工例)
リフォーム会社としての特徴は！！
北欧輸入住宅のハウスメーカーの安心品質と安心の技術力！！
さらに
本来は、日本全国の建築のプロユーザー様に建築資材(建材)
を卸す商社だからこその安心のコストパフォーマンス！！
そして！！
”せっかくのリフォーム！！”
美しさへの追及も、北欧住宅メーカーならでは！！
美しく…ガラっと変わったお住まいで
『リフォームやったぞ！！』
なんて、お客様みなさまに満足をして頂きたい！！
(photo : ウェルリフォーム マンションリフォーム施工例)
そんな！！
施工知識や商品知識が豊富なウェルリフォームへ！！
大切なお住まいのリフォームのご相談を頂くお客様！！
(photo : ウェルリフォーム 打ち合わせ風景)
【すまいのプチ知識】
こちらは、
ウェルリフォームのリフォームの特徴である
お得意の「マンションリフォーム」の施工中写真！！
今まで使用していた内装を出来る限り「解体」「撤去」して
しまい、構造躯体のみの状態の写真。
この状態を、英語の『骨格』という意味の単語から
「スケルトン」
なんて呼び方をするんですね！！
(photo : ジューテックホーム マンションリノベーション)
ちなみに
この「スケルトン(骨組み)」の状態に一度してから、現代の生活や
お客様のご家族の生活にあった「間取り」に、新たに作り直す
フルリフォームのことを「リノベーション」などと呼んでいる
ことも覚えておいてください！！
その「リノベーション」で
人気なプランが…
やっぱりコレ！！
「オープンキッチンスタイル」
(photo : ジューテックホーム マンションリフォーム ビフォー)
３０年以上が経過した高級マンションのリノベーション。
新築時では「当たり前」であった、独立した「キッチンルーム」
が右奥に見えますね！！
マンションだけでなく戸建住宅でも当時の「間取り」
としては、キッチンは北面の奥のお部屋に「隠す」のが標準！！
こちらの間取りを「現代の生活習慣」に合わせたプランに
ガラっと変更したリフォームがコチラ！！
(photo : ジューテックホーム マンションリフォーム アフター)
独立したお部屋にあったシステムキッチンを和室とつなげて
大きくした「リビングダイニングルーム」に移動！！
お料理をする奥様も、リビングルームでくつろいだり
勉強をする家族と一緒の空間に！！
(photo : ジューテックホーム マンションリフォーム アフター)
ダイニングルームと壁と襖で隔てられていた畳の和室も
フローリング張りの洋室に！！
オープンキッチンからは、14畳の大きなリビングが
一望できるプランに変更をしたリフォームですね！！
「オープンキッチン」
(photo : ウェルリフォーム マンションリフォーム施工例)
実際には、「オープンキッチン」と言っても、その中に
さらに様々なスタイルがあるんですね！！
「アイランドキッチン」「ペニンシュラ」「２列型キッチン」
「セミオープン」
などなど…
こちらは、また別の機会にご紹介をしていきますが、
従来までは、壁に向かって設置されるのが当たり前であった
キッチンが、リビングルーム側に向く方向で設置される
間取りが、昨今の新築だけでなくリフォームでも大人気！！
(photo : ウェルリフォーム マンションリフォーム施工例)
でも
当然…
「お掃除や片付けが得意じゃないから、キッチンは壁側で…」
なんて方々や…
また
こんなパターンも…
戸建住宅、コンクリート造のマンションを問わず
「住まいの構造躯体の配置」の関係で、お客様が望まれる
壁の全てが「解体」「撤去」できない「家の構造」
今回、ウェルリフォームにマンションのリフォームを
ご依頼いただきましたお客様！！
まだまだ小さなお子様のいらっしゃるお若いご夫婦！！
スケルトンまでの大掛かりなリフォームのご要望ではなく
キッチンルームとリビングダイニングルームの改装の
ご相談でしたが、やはりご要望は…
「オープンキッチンスタイル」
の間取りのご希望！！
「でも…」
こちらのお住まいは、SRC造のマンションであったのですが
お客様が撤去を希望されていた独立したキッチンルームと
リビングルームを隔てる壁の大半が…
建物そのものを構造的に支える為の「構造壁」と「構造梁」
が組み込まれていた壁だったんですね。
(赤枠の部分が抜けない…)
さらに…
現在、壁に向かって設置されているキッチンの位置移動を行うと
「お客様のリフォームのご予算オーバー…」
の可能性が大きい！！
ここで
ちょっと覚えておいてください！！
「キッチンや洗面台、トイレ、お風呂などの水道設備機器の移動」
は、床下に配置されている「配管」(給水、給湯、ガス、排水等)
も当然移動させないといけないんですね。
その為には
移動する配管工事だけでなく、フローリングや床組などを
一度解体撤去して、新しく作り直す費用も必要となってくるんです。
そんな時に！！
「ウェルリフォームでは、こんなご提案も！！」
Before
After
(photo : ウェルリフォーム マンションリフォーム施工例)
コチラのお客様は、元来より「壁に設置されたキッチン」の位置は
そのままをご希望されながら、独立していたキッチンルームを
ダイニングとつなげつつ…
「同時にセパレートしたい」
ちなみに
コチラのマンションのお部屋では、この赤枠の部分が「構造壁」
と「構造梁」で抜くことが出来ない部分！！
そこで！！
キッチンは既存位置の壁に向いたポジションのまま
最新のシステムキッチンに交換！！
キッチンを移動していないので、フローリング工事や
床下の配管工事は必要最小限でリフォーム可能！！
ダイニングルームをセパレートする為に使用したのが！？
「キッチンメーカーのカップボード(収納家具)」
(photo : ウェルリフォーム マンションリフォーム施工例)
ご紹介しているお客様のリフォームでは、
実は表裏で２台の収納家具（カップボード）を使用して
いるんですね。
(photo : ウェルリフォーム マンションリフォーム施工例)
キッチン側の収納家具(カップボード)は、日頃は調味料置き場
としてや、料理時のセカンドカウンターとして！！
そして
２台の収納家具の間に、敢えて大工工事でちょっと背の高い
小壁を製作して、訪れたお客様の視界から手元を隠す仕様。
(でも… ちゃんと上部のカウンター板は１枚で継ぎ目なく
美しく！！）
そして
大工工事で小壁を設置したことで可能となった
収納家具(カップボード)が浮いて設置されるフロートスタイル
で、おしゃれも演出！！
リビングダイニングルーム側から見ると、こんな感じ！！
(photo : マンションリフォーム施工例)
元々は独立したキッチンルームの間取りだったお住まい！！
人気のオープンキッチンも憧れるけど！！
ちょっとしたリフォームの提案で！！
安心のリフォーム費用とご希望（に近い)オープンスタイル
の間取りを手に入れる！！
そんなご提案も、豊富なリフォーム経験と住まいの知識がある
ジューテックホームの「ウェルリフォーム」ならでは！？
【すまいのプチ知識 その弐】
『まだマンションは、少しは安心なんです…』
ん？？
『構造躯体（こうぞうくたい)』
(photo : ジューテックホーム施工例)
構造躯体とは、その建築物を支える骨組みに部分のこと。
その家の耐久性だけでなく、大きな地震災害からも家族や
資産である家を守る、とっても大切な部分なんですね！！
その『構造躯体』を構成しているのが、基礎や壁、柱、梁
床組などなど…
当然、マンションでも戸建住宅でも「専門の設計士」が
一棟一棟、構造検討や構造計算を施しながら、お客様のお住まい
は『安全基準』を保てているかを判断しているんですね！！
ちなみに！！
ジューテックホームは、「建設業」だけでなく「一級建築士事務所」
としても、正式に許可を得て建設業を行っております！！
ところが
やっぱり、結構あるんです！！
その大切な構造躯体(耐力壁)を…
『えっ！！ この壁（柱）をとっちゃったの？？』
リフォーム済の中古住宅を購入されたお客様の家や
以前、何回か別のリフォーム会社様でリフォームをされた
ことがあるお客様の家
さらに
ご提案中のお客様で、他のリフォーム会社様のご提案内容
では、お客様のご要望通りすべて壁(耐力壁)が撤去する
プランになっている時…
まだ
マンションのリフォームは良いんです！！
大切な構造壁は、一般的なリフォーム工事では簡単に解体工事
などが出来ない「頑丈なコンクリート製」だから…
(たぶん、そんなヤンチャなリフォーム会社様もそう居ない？？）
ところが…
特に「木造建築物」の場合は、「家を建てる」ことを知っている
経験者様や設計士がいないと、構造壁(耐力壁)と一般的な壁(撤去
可能)の違いを判断するのが難しいんですね！！
せっかくのリフォームで！！
大切な資産でもあり、大切な家族を守る「家」の構造を支える
構造耐力や耐震性能が「劣化」してしまった！？
そんな、馬鹿はお話しはないですよね！！
たったキッチンの移動のリフォーム！！
でも、とっても住まいにとっては大切な工事も含まれているん
です！！
やっぱり！？
リフォーム会社選びは、慎重に実行してください！！
”美しく… より快適、安心のすまいへー。 ウェルリフォーム”
住宅資材総合商社JUTECグループがお届けする、高品質、安心リフォームの
ご相談・お見積りは、お電話(0120-206-244 ツーバイシックスにしよう〜)
または、こちらの お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!!
BY 建材商社マン
