【こんな商品あったんだ】古くなった雨戸でお悩みの方必見!!最新のシャッターを安心価格と安心品質でプラスする台風・防犯対策リフォーム。

 

【動かなくなった雨戸を安心価格と品質で現代のシャッターに!!】

 

 

 

『異常気象』は、現代の日本では『もう日常気象』となった!!

 

 

 

 

いまや…

もう驚くことも少なくなった東京や横浜を

突然襲う『ゲリラ豪雨

従前までは、暖かくなる時期に合わせて

夕立」なんてステキな言葉で表現をされて

いた極地的な集中雨。

 

その夕立が、日本では首都圏を中心に

1990年台から2000年にかけて、

「局地的集中”豪雨”」

と呼ばれる雨量に変わり

また、発生回数も激増するようになり

名づけられた「ゲリラ豪雨」

 

お住まいのお話しからは逸れてしまいますが

ゲリラ豪雨の発生原因は…

やっぱり「地球温暖化現象」も一つの理由。

(と言われております)

首都圏でも、6月から始まる「夏日」

急激に暖められた空気が、上昇気流で上空に

集まり台風同様の積乱雲が発生し大量の雨を

降らせている仕組み。

 

さらに

首都圏や横浜でのゲリラ豪雨の発生が

多発する理由にはもう一つコレ

「ヒートアイランド現象」

 

 

 

緑地が限られていてアスファルトやコンク

リート面積が大きい都心は、地表面の温度が

高く保たれやすく

また

数多くの車やトラックからの放熱、そして、

昨今最も問題視されているのがエアコンなどの

空調設備の室外機から発生する高温の人工排熱

で上昇した高温の空気が上空の空気との温度差

をより大きくする仕組みなんです!!

 

余談ですが

都心でも最も多くのゲリラ豪雨の発生地帯と

言われる練馬区エリア(練馬豪雨)や横浜でも

海沿い東部を中心とするゲリラ豪雨のメッカ!?は

練馬ですと新宿、横浜ではみなとみらい地区の

高層ビルやマンションへ当たった風が上空に

向き、より上昇気流がつくられやすいから!?

なんて説もあるんですね!!

 

 

 

前回のブログでお届けしました

「関東エリアに上陸する大型台風」

だけでなく

ゲリラ豪雨から首都圏を中心にしたヒート

アイランド現象!!

 

お住まいを現代の気象条件に合わせた住まい

にリフォームすることとともに

やっぱり

我々一人一人が、「地球温暖化現象」を知り

対策を実行しなくていはならない時代なん

ですね!!

 

 

 

 

 


【すまいのプチ知識】


 

 

 

 

前回、お届けしました

関東エリアにも上陸する大型台風は

もう『異常気象』ではなく『日常気象』

なんてお話し!!

 

(写真 ジューテックホーム 施工例)

 

ジューテックホームでお住まい造りやリフォーム

を行わせて頂きました大切なオーナー様のお住まい

でも、数多くの台風被害が毎年発生してしまって

いるんです…泣

 

 

 

建築会社としては

大型の台風や多発するゲリラ豪雨の被害で

最も怖いのが、やはり『雨漏り』と窓破損に

よる室内被害と…

忘れてはならない破損した窓から侵入した

強風で室内側から起こる「屋根の吹き上げ」

の恐怖…

 

 

 

特に

建築年数が経過した住まいでは、この吹き上げ

による屋根の破損発生がとても多いのと、発生

してしまった際の修補にかかる費用が、とても

高額になってしまうんですね。

 

ちなみに

こちらが、台風などの強風による吹き上げの

恐ろしい力を感じた修補の施工例…

 

 

木製ではなく鋼製の駐輪場の屋根が…汗

強風の吹き上げる力で、なんと…

屋根が抜けるだけでなく、鋼製の柱が

暴風の力に負けて

”バキッ”

 

(写真 ウェルリフォーム撮影)

 

 

窓ガラスの強風による破損の原因は

外壁と比較すると強度と硬度の弱い

硝子が風圧で破損することと、強風による

飛来物の直撃

 

硝子の散乱による怪我

室内へ侵入する暴風雨による被害

そして

恐ろしい屋根や階上の吹き上げ被害

への対策として、多くの方々が実行している

「シャッター」

の設置リフォーム!!

 

(写真 ジューテックホーム施工例)

 

 

前回のブログでも少しだけご紹介しましたが

こちらのリフォームがとっても人気!!

 

『こんな商品あったんだ!!』

 

昔から使用していた「古くなった雨戸

雨戸を辞めて、最新の「シャッターに交換」したい

なんてお客様からのご相談!!

 

 

窓の外側に設置され枠の端にある戸袋と言われる

収納部から鋼製や木製の扉を引き出して窓ガラスや

障子の破損を防ぐための建具の事ですね!!

 

日本では室町時代の書院造の時代から建築で

採用されている従前までは一般的な建具でも

あるんです!!

 

そんな「雨戸」

お住まい同様に設置から年数が経過するにつれて

「開かない」

「開けにくい・閉めにくい」

「ゴミやホコリがひどい」

「雨戸そのものが劣化」

なんて状態のお住まいがとても多いんです!!

 

 

だから

最新の住まいで使われている「シャッター」への

交換などをリフォーム会社に相談をすると!?

皆様が思われていたより

「高額なリフォーム費用のお見積り」

となっていたり

リフォーム会社によっては、シャッターを諦め

「雨戸の修理」を勧められたり!

なんて経験の方々も同様に多いんです!?

 

でもどうして??

 

はコチラ

「雨戸だけでなく外壁の修理も必要だから!?」

 

 

って

良く分からないですよね…

 

ジューテックホーム 雨戸 シャッター ウェルリフォーム 横浜 東京 神奈川 港北 都筑

 

こちらが

今回ご紹介をする雨戸からシャッターへの

交換リフォームをご依頼頂きましたお住まい!!

 

窓の横に見える鎧戸のデザインの「戸袋」

内部に雨戸が収納されているんです。

 

で、問題なのが…

ご新築時も含め「雨戸の一般的な設置方法」なんですが

この「戸袋」と言われる収納箱や雨戸の開閉に

必要な上下のレールは…

外壁仕上げ材の上ではなくて、構造躯体に直接

取り付けられているんです!!

 

ちょっと難しいですか??汗

 

ジューテックホーム ウェルリフォーム 雨戸 シャッター リフォーム 横浜 東京 都筑 港北

 

こちらのお住まいの場合は

外壁は「白い左官(モルタル)」で仕上げら

れた壁ですが上部写真の「赤枠」の戸袋を

リフォームで撤去すると!?

その裏側は、白いモルタルの壁ではなくて

木やベニア板の構造躯体が現れるんです!?

 

だから

撤去しての交換リフォームを行う際は

使わなくなった戸袋を撤去する事により

露わになった構造躯体の壁を、

雨風や火災からお住まいを守る為に

新しく外壁として仕上げ直すリフォーム工事

費用が必要になってしまうんですね!!

 

しかも!!

ウェルリフォームの見解ですが

外壁の部分修補は

1 見た目の美しさ

2 外壁の防水性能の維持

を考慮すると、せっかく現在の住まいで

雨漏り等が発生していない場合は、敢えて

リフォーム工事で防水のリスクの可能性を

向上させてしまうのもどうなの??

なんて見解なんです!!

 

そんな時に!!

建材商社グループならではの商品知識でご提案

安心の費用と安心の工事にはコレ!!

 

「YKKAP かんたんマドリモシャッター」

 

(YKKAP)

 

こちらのアイテム!!

最新のシャッターが設置されながら…

あれ?? 今まで使用していた雨戸もそのまま!?

のちょっと不思議な商品のご提案。

 

 

作業風景を経緯でご覧ください!!

 

◇作業1 今ある雨戸の鋼製のレールに、新規で設置

するシャッターを止める金具を設置していく!!

 

ジューテックホーム ウェルリフォーム マドリモ シャッター 雨戸 横浜 都筑 港北 緑 東京

 

ウェルリフォームと言えば!?

大手サッシメーカー YKKAPと共同で取り組ん

でいる「カバー工法」の推奨販売!!

 

カバー工法とは、現在使用している窓の枠材(レール)

に新たに設置する窓サッシの枠材をカバー(被せて)

設置するリフォーム方法!!

 

 

 

ウェルリフォームでは、サッシだけでなく

玄関ドアでも大人気のリフォーム!!

 

既存品の解体撤去も必要ないから、

リフォーム費用も安心の低価格のご提案が可能

で、注文住宅のハウスメーカーだからこその

住まいで大切な要素を認識している「防水性能」

もリフォーム工事で敢えてリスク向上の可能性

を向上させることを排除!!

 

工事期間も短くすることが可能で、お客様が

簡単に「性能向上リフォーム」を実施する

ことが出来るとってもお勧めのリフォーム!!

 

Before

 

After

ジューテックホーム ウェルリフォーム カバー工法 サッシ 横浜 神奈川 東京 都筑 港北 緑区

(写真 ジューテックホーム施工例)

 

 

◇作業2 新規シャッターの枠材(レール)の取付

 

ジューテックホーム ウェルリフォーム シャッター YKKAP 横浜 東京 神奈川 

ジューテックホーム ウェルリフォーム シャッター YKKAP マドリモ 東京 神奈川 横浜 都筑 青葉 港北 緑

(写真 ジューテックホーム施工例)

 

新たに設置するカバー工法用のシャッター枠を

カバー工法で取り付けていくんですね。

 

今回お客様に提案をさせて頂いたシャッターは

お歳を召したお客様であったので、毎日の使用

を考慮して便利な「電動シャッター」タイプ。

 

シャッターの上げ下げ作業も電動で稼働する

だけでなく、シャッターが完全に閉じると

自動的にモーターロックが掛かる安心防犯

機能付き!!

 

 

 

◇作業3 シャッター本体(ボックス)の設置

 

ジューテックホーム ウェルリフォーム シャッター YKKAP マドリモ 横浜 青葉 都筑 港北 緑

(写真 ジューテックホーム施工例)

 

こちらの設置業者のお二人が重そうに持ち上げ

ているのが、巻かれたシャッター(スラット)が

収納されたシャッターボックス

 

ジューテックホーム ウェルリフォーム マドリモ YKKAP シャッター 東京 神奈川 港北 都筑 青葉

 

シャッターボックスが設置されれば

室内側から取り込んだ電気配線とシャッターを

結合。

 

 

◇コーキング処理

 

(写真 ジューテックホーム施工例)

 

今回のシャッターは電動タイプだったので電気

設備工事に少し時間を要しても3時間ほどの工事。

解体撤去や外壁の修補が必要な工事方法に

なると2日~なんて工事期間も必要なんですね

 

 

◇リフォーム工事完成

 

ジューテックホーム ウェルリフォーム シャッター マドリモ YKKAP 横浜 青葉 港北 都筑 緑

 

 

綺麗に仕上がりましたね!!

特に今回のシャッターは電動タイプなので

ご高齢のお客様も室内にいながらリモコン一つ

でシャッターの上げ下げがラクラク!!

また

電動のメリットは毎日の作業がラクなだけでなく

「雨の日も自分が濡れてしまう心配もなし」

「シャッターで手が汚れてしまうこともなし」

 

せっかくのリフォームなら、シャッターは

電動タイプがやっぱりお勧め!!

 

 

雨戸があるお住まいでカバー工法のシャッター

を採用する理由って??

 

ココが商品のポイント!!

 

 

こちら

設置作業風景の新に設置したシャッターの

枠材(レール)

本来だと4方の枠(レール)なのに…

今回のマドリモシャッターの枠材は、雨戸

面の枠(レール)がとっても細い鋼製枠が…

 

コレ

本来は撤去する雨戸やレールをそのまま利用

するタイプのカバー工法ならでは!!

この窓ガラスと新たに設置したシャッターの

間の隙間を、お引渡し後も「雨戸の開閉」が

そのまま出来る様に出来ているんです!!

 

当然、もう動かない雨戸や使用しない時は

雨戸をそのまま戸袋にいれたままでOK!!

 

 

 

幅も1.8メートルの大きなシャッター!!

でも、

最新のシャッターは軽量化が進んでいるので

作業性も安心。ましてやお勧めの電動タイプは

リモコン一つで毎日もラクラク!!

 

また

シャッターの右手に見える「戸袋」もそのまま

なので、新たに外壁の修補工事が必要ないので

工事期間も工事費用もとってもお得なんですね!!

しかも

外壁を一部だけ修補するよりも、お住まいの

外観は綺麗でしょ!!

 

 

お客様一人一人のご不満やご要望にお応えする

建材商社グループならではのご提案!!

 

 

 

”美しく… より快適、安心のすまいへー。 ウェルリフォーム”

住宅資材総合商社JUTECグループがお届けする、高品質、安心リフォームの

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