【ご要望するリフォーム工事によっては
一緒に耐震リフォームができるアイテム!!】
”せっかくのリフォーム”
(写真 ジューテックホーム撮影)
もしかしたら
いま(現在)が、最後のチャンスなのかも
しれない!?
とても、
大切なリフォーム工事があるんですね!!
それが
こちらの
「建物の耐震補強リフォーム工事」
今月の8日に宮崎県で震度6弱の揺れを観測した
マグニチュード7.1の地震で、南海トラフ地震の
大規模地震への注意を呼び掛ける臨時情報が正式
に発表されました!!
また
ジューテックホームの地元 神奈川県でも
9日に、マグニチュード5.3、最大震度5弱の
地震の発生に続き、14日にほぼ同じ震源で
マグニチュード4.2、翌日15日にマグニチュ
-ド4.3、最大震度4の地震が連続で発生して
いるんですね!!
甚大な被害を予想する南海トラフ地
震や首都直下型地震は、これからの30年
間で、70-80%の発生確立と正式に国
から発表されているんです!!
大きな地震の発生が、明日かもしれない!?
現在のお住まいの耐震性能に関して不安を
持ちながら生活するならば
ご費用や工事日数がチャンスの時に
お住まいの耐震診断、そして必要な補強を
施す耐震リフォームをこの機会に
ご検討されてみませんか??
【すまいのプチ知識 其の壱】
「こんな商品あったんだ!?」
高性能注文”北欧の家”
ウェルダンノーブルハウスのハウスメーカー
のジューテックホームがお届けしております
美しく…より快適、安心のすまいへー
ウェルリフォーム
(写真 ジューテックホーム施工)
美しく高性能の住まい造りで培った施工技
術による工事品質と経験
また
創業100年 東証スタンダード上場の総
合住宅資材商社ジオリーブグループの建築
部門だからこその
安心のコストパフォーマンス豊富な取り扱
いアイテムが自慢のウェルリフォーム!!
そんなジューテックホームが得意としている
リフォーム工事の一つが
「木造戸建て住宅の耐震補強リフォーム」
「一級建築士事務所」として高性能な住まい
造りの設計・設計監理をおこなっているジュー
テックホームならではの得意部門!!
そんな豊富な耐震補強リフォームの中から
建材商社グループならではの豊富な商品知識で
ご提案をさせていただいて
「耐震補強リフォーム」をご紹介してみます!!
「かべ大将」
(写真 ジューテックホーム撮影)
大きな地震の揺れに耐えられるように補強を
施す耐震補強工事。
その耐震補強工事で、すでに出来上がった状態の
建物に対して補強を行うリフォームでは
補強工事にもいくつかの方法があるんですね!!
例えば
1 外から外壁の仕上げ材を解体撤去して、構造
躯体の耐力壁を強化するリフォーム方法
2 建物の内から内壁の壁紙や下地材(石膏ボード)
を撤去して、構造躯体の耐力壁を強化する方法
その他にも
屋根を軽くする工事やコンクリートの基礎を補強
する工事、構造躯体の土台や柱、梁を補強する
工事から木材の接合部を耐震金物で補強をする
工事など、
様々な耐震補強工事方法の中から、設計と建築の
プロが厳選して、お客様のおすまいにあった補強
工事方法をご提案しているんですね!!
その中で
今回このブログでご紹介をする補強工事方法は
家の内側から構造躯体の耐力壁を補強する工事
方法の中で、メリットと工事実績がいっぱいの
お勧めの「耐震改修パネル」なんですね!
(写真 ジューテックホーム施工)
それでは
「かべ大将」を簡単にご紹介してみます!!
かべ大将を製造しているのは、国内最大クラスの
総合建材メーカー「大建工業」
大建工業はフローリング材やドア材だけでなく
実は構造部材でも大手メーカー!!
「ダイライト」
特に木造戸建ての新築工事の建築で人気なの
ですが、一般的な木質系のベニア板ではなく
鉱物系の繊維材で製造する構造用面材のダイ
ライト。
特徴は高い耐震性と防火性能で、高耐震住宅を
謳う高級戸建て住宅で人気の構造材のこと!
その大建工業が、耐震性と防火性能を活かし
一般的な建築で「石膏ボード」を使用する
クロスの下地材に、ダイライトを素地とする
耐震改修工事用のパネルとして製作したのが
かべ大将なんですね!!
(写真 ジューテックホーム施工)
【すまいのプチ知識 其の弐】
ジューテックホームの耐震補強リフォームが
大建工業のかべ大将をおすすめする理由!!
1 耐力壁のエビデンス!!
(写真 ジューテックホーム施工)
国土交通大臣の正式な壁倍率を取得している
かべ大将には、ダイライト素材の面材だけで
なく、セットで使用がルールとなる
横桟や専用ビス、専用の柱頭・柱脚金物が
用意されており、マニュアル通りの施工が
義務付けられているんですね!!
(写真 ジューテックホーム施工)
だから
むしろ、マニュアル通りの工事と管理を実行
すればちゃんとした根拠のある壁倍率を取得
して意味のある耐震補強工事が行える
と考えることも出来るんです!!
作業者(大工さん)の感覚ではなく、ルールが
あるからこそそのルールの中で工事をすれば
安心のリフォーム工事が可能なんですね!!
(写真 ジューテックホーム施工)
2 既存の天井も床も壊さないから工期も短縮
リフォームコストも安心
(写真 ジューテックホーム施工)
実は、ココがかべ大将の大きな魅力!!
既存の床や天井を壊さなくても、安心の補強
工事が行える!!
家の内側から壁の補強を行う耐震リフォーム
は、一般的には「壁の補強」を行うのに必要
な「筋交い」や「構造用合板」を工事する為に
既存の天井や床を壊さないと工事が行えななか
ったんですね!!
耐力壁としての壁を補強する工事なのに
床や天井を壊すのは、もったいない…
壊す費用に加え、復旧する工事費用や工事
日数も必要となってしまい、耐震補強工事が
高くなってしまう理由の一つでもあったん
です!!
今回のジューテックホームのリフォームでは
お客様のもともとのご要望の工事内容や耐震
補強をよりしっかりと行う為に天井は解体を
する判断をしましたが、床に関しては既存の床
をそのままでリフォーム!!
(写真 ジューテックホーム施工)
床は既存の床をそのまま使用出来たので
解体や復旧にかかる費用やゴミの発生も
抑制できたので、耐震工事リフォームの
費用を大きく抑えられました!!
(写真 ジューテックホーム施工)
今回のリフォーム工事では
耐震補強リフォームの他、最新の断熱材を使用
する断熱工事もリフォームの目的の一つ!!
(写真 ジューテックホーム施工)
日本で全国的に「大きな地震が来る」と言わ
れながらも、実際に耐震補強リフォームを
行う方々はまだまだ少ないんです…
その理由は、
耐震補強リフォームは、毎日を過ごす生活
空間に大きな変化をもたらすリフォームでは
ないのに、それなりのご費用が必要となって
しまうからでもあるんです。
でも
今回のお客様の様に、もともとご要望する
リフォーム工事内容(例えば、断熱性能の向上
や間取りの変更等)次第では、
そのリフォーム工事方法にあった商品(かべ
大将)を選べば、
「頑張れるプラス工事代金」
で、耐震補強リフォームが可能となり、安心し
て毎日の生活が出来る「我が家」を手に入れる
ことも出来るんですね!!
(写真 ジューテックホーム施工)
さぁ
コチラのリフォーム工事も、構造工事が終了し
後は、壁紙や新しくなるフローリングの表装工事
だけのラストスパート!!
大切なお住まいやお住まいになるご家族を
守る耐震補強リフォーム!!
どうぞ
まずはお気軽にジューテックホームまで
「耐震診断のご相談」
お待ちしております!!
”美しく… より快適、安心のすまいへー。
ウェルリフォーム”
創業100年 東証スタンダード上場の
住宅資材総合商社ジオリーブグループの
建築部門ジューテックホームがお届けする、
高品質の施工技術と安心のコストパフォー
マンスのリフォームのご相談・お見積りは、
お電話(0120-206-244 ツーバイシックスに
しよう〜)
または、こちらのお問い合わせフォーム
からお気軽にどうぞ!!