【注意】春の訪れとともにやってくる「招かざる客」…
”シロアリ”対策、大丈夫ですか?】
最近、日差しが暖かくなり、春を感じる日が増えてきました。

過ごしやすい季節になりましたが、
実はこの時期、お家にとって『天敵』となるアイツが活発に動き始める時期でもあります。
「シロアリ(白蟻)」

なぜ「今」シロアリの話なのか?
日本で多い「ヤマトシロアリ」は4月から5月にかけての昼間、
雨上がりの蒸し暑い日に成熟した巣から羽アリとなり一斉に飛び立ちます。
これは「群飛(ぐんぴ)」と呼ばれる行為で、新たらしい女王アリ
の巣をつくる繁殖行動(引っ越し)。
だから、ちょうどこの時期(4月~5月)に、部屋の中や玄関先で
「羽が落ちている」「黒っぽい虫が群れている」を見かけたら、
それは近く(家の中)に大きな巣があるサインかもしれません。
ここで大切なポイント
「黒い羽アリ。実は白アリかも!?」

特に4月~5月に活動が活発となるヤマトシロアリは
群飛するまで「黒い羽アリ」なんです。
その後に、無事にパートーナと出会え、新しいコロニ
ー(巣)がつくられる頃に白アリとなるんです。
覚えておいていただきたいことが2つ
「色は黒いから、普通のアリの種類かな」
と自己判断をしないこと。
もう一つは
「シロアリ羽アリの羽は抜けやすい」
纏まった数の羽が散乱している場合は
シロアリの可能性が高まります。
それでは
大切な家を守るための大切なポイントもご紹介してみます。
◆こんな症状はありませんか?白アリ被害のサイン◆
1【セルフチェック】こんな症状ありませんか?
☑玄関や窓の建て付けが急に悪くなった(柱が食害で歪んでいる可能性)
☑床を歩くと「フカフカ」と浮いた感じがする
☑柱を叩くと「ポコポコ」と軽い空洞音がする
☑基礎のコンクリート部分に茶色い土の道(蟻道)がついている
☑庭の木杭や古い段ボールに虫食い跡がある

【壁がポコポコ】

【蟻道】

【庭のデッキ裏】
などを見つけたら、大切な家にシロアリが侵入している
サインです。
◆白アリが住まいに与える深刻な被害◆
・耐震性の低下
シロアリ被害は、放っておくとお家の耐震性を著しく低下させます。
大きな地震に対して家を支える「柱」などが食べられていると
家全体の強度の低下や強度のバランスが崩れ倒壊のリスクが高まります。
・耐久性の低下
シロアリの食害で構造材がダメージを受けることで、建物の歪み
や傾きが生じる原因になります。
また構造材のダメージは雨漏りなどの二次被害を引き起こし
やすくなり、結果として家全体の寿命(耐久性)を大きく
縮めることになってしまいます。
◆大切な家を守るためのシロアリ対策◆
・定期的なシロアリ防除工事の継続(付保つき)
家をご新築された時は、地面に近い一階の床や壁の木部は
「防蟻剤」でシロアリ予防はされております。
但し、防蟻薬剤の効果は永遠ではありません。
一般的には薬剤の効果は「約5年」と言われています。
そのため、、定期的に防蟻剤の再散布を行うことが
最も確実は予防策です。
また、再散布のメンテナンスは、施工の際にプロの目で
床下をチェックするため、蟻害の早期発見につながる
定期診断としても役立ち、また再防蟻工事には、もし
蟻害が発生してしまった際の「修補費用の保険」が
付保される商品がご用意されております。
出来れば、5年ごとのメンテナンスで「常に保険が継続
している状態を保つ」ことも大切なことですね。

(写真 ジューテックホームシロアリ被害補修工事)
・外部の植栽の管理が重要

家の廻り、特に基礎の近くには木材(廃材やダンボール)を
放置しておくと、シロアリを呼び寄せるエサとなって
しまいます。
また、植栽が建物のすぐ近くにあると、日陰や湿気が
生まれ、シロアリが好む環境を作ってしまいます。
建物の廻りは常に風通し良く、日中は日が当たるように
すっきりとさせておくことが大切です。
シロアリ被害は、目に見えないところで静かに、そして
確実に進行します。
「もしかして…」と思うサインを見つけたら、絶対に
放置せずに、出来る限りお早めにリフォーム会社へご相談
してください。
大切なお住まいに長く、安心して暮らし続けるために
気になることがあれば
どうぞお気軽にジューテックホームへご連絡ください!
大切なお家を、一緒に守って行きましょう!
by ウェル子

