【なるほどリフォーム成功ガイド!!】最新のキッチンや洗面台で見かける「引き出しタイプの収納」 そのトレンドの本当の理由はコレ!!

 

【”ココ”の違いで最新のキッチンや洗面化粧台は、見やすく取り出しやすい!?】

 

 

 

(photo : ジューテックホーム LIXIL リシェルSI施工例)

 

創業96年 東証1部上場 住宅資材総合商社ジューテックグループの建築部門

ジューテックホームがお届けしております

高性能注文住宅 “北欧の家” ウェルダンノーブルハウス

暮らし広がる… ステキ・リフォーム。 ウェルリフォーム

(photo : ウェルダンノーブルハウス リクシル リシェルSI施工例)

(photo : ウェルリフォーム リクシル リシェルSI施工例)

 

ジューテックホームの新築戸建て住宅の建築とマンションのリフォームで採用した

リクシルの「リシェルSI」の施工例を敢えて比較で並べてみました!!(爆)

 

全国の「プロユーザー様」である建築会社様やハウスメーカー様、リフォーム会社様

から建材流通店様に、豊富な取扱いアイテムの中から「お客様にあった1品」を

ご提案・販売させて頂いている「建材のプロ」のジューテックグループ!!

(photo : ジューテックホームお隣りの㈱ジューテック横浜(営))

 

そのジューテックグループのジューテックホームの注文住宅とリフォームの

大きな特徴は、豊富な商品知識と経験に培われた提案力とコストパフォーマンス

 

(photo : ウェルダンノーブルハウス トクラスキッチン ベリー施工例)

(photo : ウェルリフォーム トクラスキッチン ベリー施工例)

 

コチラの2枚は、敢えて!?ジューテックホームの注文住宅と戸建て住宅リフォーム

で採用した「トクラスキッチン ベリー」の施工例で比較!? 爆

 

 

 

 

【すまいのプチ知識】

 

 

現在、お住まいのご新築やリフォームをご検討されている方々や

最近に住まい造りやリフォームを行われた方々はお気づきかもしれませんが!?

 

「最新のコレって… みんなコノ形なんですね!?」

 

(photo : ジューテックホーム マンションリフォーム施工例)

 

 

(photo : ジューテックホーム ウェルダンノーブルハウス 洗面脱衣室)

 

数多くの方々が現在使用されている「キッチン」や「洗面化粧台」と比較すると

ココが違うことにお気づきになる!?

 

「引き出しタイプの収納」

 

(photo : ウェルリフォーム撮影  クリナップ横浜北ショールーム)

 

もうちょっと分かりやすく比較してみるとこんな感じ!?

(photo : ウェルリフォーム撮影  *旧クリナップ横浜北ショールーム  現在は比較展示されてません)

 

いわゆる「観音開き(かんのんびらき)」と呼ばれている2枚の扉を中心から開いて開閉

する扉から、現代のキッチンや洗面化粧台は主流が「引き出しタイプ」に変わって

いるんです!!

(photo : ジューテックホーム マンションリフォーム施工例)

 

従来の「観音開きタイプ」のキッチンや洗面台を使用されている方々には

「なんで??」

なんてちょっと疑問に思えるこのトレンド!!

ウェルリフォームでも、リフォームをご検討され始めてキッチンメーカーの

ショールームにご来場頂きました方々からは、

「デザインがカッコいいから??」

なんてお話を頂戴することも多いんですね!!

(photo : ジューテックホーム クリナップ合同リフォームイベント風景)

 

当然、現代の洗練されたデザイン性の向上で、見た目もスッキリと美しく

纏められているシステムキッチンも魅力ですが!?

実際に、数多くのキッチンメーカーが主力商品やグレードで「引き出しタイプ」

の収納を提案している理由はコッチなんです!!

 

「収納力と使い勝手の飛躍的な向上」

(photo : ジューテックホーム タカラスタンダード 合同リフォームイベント風景)

 

 

でも…

どうして引き出しタイプの方が、いっぱい物も収納出来て尚且つ使いやすいの??

は、建築の専門的なお話をしても難しいので…汗

こんな使い方を想像してみてください!!

 

「押入れに、洋服をしまってみた!!」

 

ぐちゃぐちゃで何処に何があるのか??

また取り出すのもとっても大変だし崩れてきちゃう!?

(資料出典 : すみません…お借りした画像です)

ちょっと丁寧に整理してみても!?

キレイだけど、なんかちょっとスカスカでもったいないスペースも…

 

そして、

コチラは皆さまが普段の生活で一般的に使用されている

 

「引き出しタイプの洋服タンス」

 

 

「この違い…」

 

実際にシステムキッチンの「観音開きタイプ」の収納と「引き出しタイプ」の収納を

比較すると、

収納量としては、一般的には「1.5倍以上」の量が違うと言われているんです!!

 

「観音開きタイプ」

 

「引き出しタイプ」

 

 

 

 

しかも、毎日の使い勝手も「押入れ」に野積みした洋服と各段の引き出しに整理

された「タンス」から、お気に入りの洋服を探すことを想像してみてください!!

 

今、数多くの方々が使用されている「観音開きタイプ」の収納の場合は

器用に!?収納部の上の方まで物を積み上げてしまうと!?

「奥の方が見えない…」

「奥の物を取り出す時は、結局手前に積み上げた物を一度外に出さないと…」

 

でも苦労して奥の物をそろ~と取り出そうとしてみても

結局はキッチン収納のあるある??

「ガラガラガラガラ…」

崩壊…

 

 

その点、

「引き出しタイプ」の収納は、奥の物を取り出す際も引き出しを目一杯引き出せば

一目で奥に何が収納されているか見渡せ、調理をしながらでも楽な姿勢で

必要な道具を取り出すことが出来るんです!!

 

 

さらに!!

最新のキッチンには魅力的な機能もたくさんあるんです!!

まな板や包丁など使用回数が多い道具は引き出しの手前側に専用の収納スペースが!?

さらに、キッチンやグレードにもよりますが、引き出しを開けるだけで

取り出しやすい様に、ポンと浮かんでくる機能もあるんです!!

「おぉ、ラップや包丁が引き出しより高い位置に浮上してきた!!」

 

 

 

最新のキッチンや洗面台でトレンドの「引き出しタイプ」

これからお住まいのリフォームをご検討されている方々はココにもご注意を!!

 

この「収納機能」の違いも、システムキッチンメーカー各社の特徴でもあり

一般的にはシステムキッチンのグレード(お値段)の違いでもあるんです!!

(photo : ウェルリフォーム メーカー主催キッチン研修風景)

 

まずは、その違いを知るためにも「現代の最新キッチンや洗面台」の実物をメーカーの

ショールームで比較してみませんか!?

また、”せっかくのリフォーム”で失敗しない為に、建材のプロが豊富な知識で

お客様の疑問やご不安にお応えします!!

 

 

 

 

【すまいのプチ知識 その②】

 

 

「引き出しタイプ」のキッチンだからこそ!?

のステキ・リフォームをちょっとお紹介してみますね!!

 

美しいリフォームの秘訣!!

 

(photo : ジューテックホーム マンションリフォーム施工例)

少し前のブログでもご紹介しましたが、キッチン本体の収納量が「1.5倍以上」

お客様の生活の習慣やご家族構成にもよりますが、キッチンにたくさんモノが入る

と言うことは、天井からの「吊戸収納」は思い切って無でいく!!

なんて事も可能なんです!!

 

当然、吊戸収納が無いだけキッチンコストもお安くなりますが、それ以上に

対面式キッチンの場合は、リビングルームを見渡せる「解放感」は、

「リフォームして変わった!! リフォームして良かった!!」

なんてリフォームの成功の満足感アップにもつながるんです!!

 

 

さらに!!

特に最新のキッチンになると!!

「えっ?? コレ、めちゃくちゃカッコいい!!」

(photo : クリナップ セントロ ウェルリフォーム撮影)

 

と…言うか?? このキッチンの正面ってどっち?? 爆

「扉を開ける把手」が付いていないデザインのキッチンも可能なんです!!

軽~く扉を置くに押すと、特殊な「プッシュラッチ」で手前側に扉が飛び出してくる機能!

当然、膝で軽~くなんてこともOK

また

重い「食器洗浄乾燥機」に関しては!!

コンコン

2回のノックで自動で食器洗浄機の蓋がオープン!!

開いてきた!!

こんな最新の機能性で毎日のお料理やお片付けも楽しくなってくる!?

(photo : クリナップ セントロ ウェルリフォーム撮影)

 

”せっかくのリフォーム”

後悔や失敗をしない為に…

どうぞ、知識や経験、技術のあるパートナー(建築会社)と一緒に

「お客様にあった1品を探してみませんか??」

 

 

 

”美しく… より快適、安心のすまいへー。” ウェルリフォーム

住宅資材総合商社JUTECグループがお届けする、高性能、安心リフォームの

ご相談・お見積りは、お電話(0120-206-244 ツーバイシックスにしよう〜)

または、こちらの お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!!

BY 建材商社マン

 

 にほんブログ村 インテリアブログ マンションインテリアへ

クリックもお願い致します。