北欧では「カーテンの衣替え」が冬の到来を告げる！！ 日本の冬の風物詩は「コレ」と「アレ」のリフォームが増えることから冬を感じる！？
【総合建築会社がお勧めする安心品質と安心価格の２つの断熱リフォーム】
創業97年 東証1部上場 住宅資材総合商社ジューテックグループ
の建築部門 ジューテックホームがお届けしている
高性能注文住宅 ”北欧の家” ウェルダンノーブルハウス
(photo : ウェルダンノーブルハウス施工例)
地元横浜で、いまから30年も前から
世界の住宅先進国である北欧の住まい造りを、そのままに…
極寒の北欧の住まい造りの基本でもある「高断熱」「高気密」
の構造性能を取り入れ、外観やインテリアも北欧デザインいっぱい
の住まい造り！！
数多くの『北欧が好き！！』なんてお客様たちのお住まい造りも
お手伝いをさせて頂いてきました！！
(photo : ウェルダンノーブルハウス施工例)
そんな！！
ウェルダンノーブルハウスと繋がりの深い「北欧」では！！
本格的な「冬」を迎えるにあたって、こんな「冬支度」がご家族に
冬の到来を告げるんです！！
「カーテンの衣替え」
(資料提供 : DMX)
北欧のスウェーデンでは、一般的には「冬」は１１月から３月の
５カ月のこと！！
そして、北欧の方々の生活習慣の一つですが「季節ごとにカーテンを衣替え」
するのが一般的なんです！！
10月の終わりころから厚手の生地のカーテンに交換することから冬支度
が始まるんですね！！
当然、室内を暖かく心地よい空間に感じさせるデザインのカーテン！！
また
同時に、北欧の冬の象徴は、窓辺にランプやキャンドル、観葉植物を
配置して彩るんです！！
ご家族だけでなく道行く人々の目を楽しませてくれる北欧の冬の風物詩！！
でも…
この季節ごとの「カーテンの衣替え」
見た目で暖かな印象を与えるデザインだけでなく、実際に厚手のカーテン
は、「住まいの断熱効果」としても意味があるんです！！
本来、カーテンの役割は外からの視界をさえぎることと、日射の遮蔽
そして、
冬は暖かく、夏は涼しい！！ 断熱効果！！
冬は室内の暖められた空気の流出を抑え、夏は暑い外気の流入を防ぐ
断熱効果が大きな役割のアイテムなんです！！
特に深いヒダヒダで厚手の生地の「ドレープカーテン」は、
リビングや寝室が寒くて…
なんてお悩みの方々に、とってもお勧めの断熱リフォーム！！
季節ごとの「カーテンの衣替え」
極寒の北欧ならではの慣習ですが、日本でも取り入れられると
良いかもしれませんね！！
【すまいのプチ知識】
北欧の慣習！！ 季節ごとのカーテンの衣替え！！
日本では、特にウェルリフォームの中では「冬の風物詩」または
本格的な冬を迎えるための「冬支度」となっているリフォームがコレ！！
「窓のリフォーム」
(photo : ジューテックホーム 内窓断熱リフォーム施工例)
極寒のスウェーデンの冬支度も「窓の断熱」から始まるんですね！！
そして
その北欧スウェーデンの家づくりの基本でもある「高気密・高断熱」を
構成している最も特徴的なアイテムがコレ
「木製トリプルガラスサッシ」
一般的にアルミニウム製のサッシを採用している日本と違い、極寒の北欧
では、熱伝導率の低い「木」で造られ、尚且つ３枚の複層ガラスのサッシ
が殆どの家で使われているんです！！
でも…
どうして「窓」なの？？
は、コレ！！
「窓は大事！！」
住宅先進国の北欧では何十年(何百年)も前から、自然に身に着けていた
「窓は大事」
近年、
やっと日本でも住まいの断熱性能には、「窓は大事」が語られ始めた
んですね！！
その窓の重要性として、とある統計では、
これから訪れる本格的な冬には、暖められた室内の空気の「52％」が
「窓から流出」しているなんて言われているんです！！
「えっ～」
(写真ＡＣ)
そこで！！
３０年前から北欧の住まいづくりをそのままに…
ウェルダンノーブルハウスをご提案してきたジューテックホームは
窓の断熱リフォームは長く取り組んできたアイテムでもあるんです！！
(photo : ウェルダンノーブルハウス 木製トリプルガラスサッシ)
本格的な冬を迎えるその前に！！
「まだ間に合う！？ 窓の断熱リフォームで快適なすまい」
リフォーム方法は主に２つ！！
■内窓断熱リフォーム
After
Before
(photo : ウェルリフォーム 内窓リフォーム施工例)
ご存知の方も多くなってきた感のある「内窓断熱リフォーム」
既存の窓のお部屋側(内側)に、もう１セット窓(サッシ)を取り付ける
リフォームですね！！
イメージが沸かない方にはコチラ！！
２枚の窓(サッシ)が並んでいますよね。ちゃんと鍵もついているので
防犯上の効果も大きいんです！！
でも…
始めて見る方には「どうやって窓を開けるの？？」なんて疑問も！？
先に回答してしまうと…
窓を開ける時は、そのまま２回窓を開けるんです！！
ご使用を検討されている時は、面倒だなぁ…なんて声も聞きますが
多くのお客様からは！？
「慣れれば、気にならなくなった」
「使い勝手よりも、暖かさの方が満足」
なんて感想も！！
Before
After
(photo : ウェルリフォーム 内窓リフォーム施工例)
近年では、障子デザインで和室にも使用できるアイテムやより木の柄に
近いおしゃれな枠材を使用した「内窓」も各メーカーから用意されて
いるんです！！
良い写真がなく申し訳ないのですが、こちらのリフォームで採用した
内窓は、よりリアルな木目模様！！
窓の断熱リフォーム効果と同様に、サッシの枠だけでお部屋の雰囲気が
ガラっと変わる嬉しい効果も！！
(photo : ウェルリフォーム 内窓リフォーム施工例)
でも…
どうして、窓を２重にすると「窓が断熱されるの？」は、簡単にご説明！
(資料提供 : LIXILより)
答えは、「カーテン」や一般的な窓でも採用されている「ペアガラス」と
同じ仕組み！！
２組のサッシとサッシの間に、「動かない空気の層」が出来るんです！！
動かない空気は、とっても強力な断熱材！！と思って頂ければ！！
窓とカーテンの間の「動かない空気溜り」
ガラスとガラスの間の「動かない空気溜り」
リフォームとしては、比較的お手頃価格で尚且つ工事時間も短いのが
特徴の「内窓リフォーム」
リビングの窓だけ！！ 寝室の窓だけ！！ 子供部屋だけ！！
でも効果を発揮するお勧めリフォームです！！
■カバー工法 窓リフォーム
After
Before
(photo : ジューテックホーム 浴室交換リフォーム)
こちらのお風呂のリフォーム施工例。
従来までのタイルに囲まれたお風呂が寒くて…とお悩みのお客様に
現代の断熱効果も高いシステムバスへの交換リフォームのご提案！！
そこで！！
建材商社グループの知識と経験からウェルリフォームがもう一つ
ご提案させて頂いているのが「お風呂の窓交換リフォーム」
”せっかくのリフォーム”
で暖かくなったお風呂！！ お住まい同様に暖かい空気が流出してしまう
窓も現代の高性能な窓に交換してみませんか！？
(photo : ジューテックホーム 窓カバー工法リフォーム施工例)
どの様な工事なのかを簡単にご説明すると！！
こちらの下段がサッシのカバー工法のリフォーム前の写真
上の窓のカバー工法リフォーム後と比べると、窓の枠材が細いですよね。
コレ、従来まで一般的に採用されていたアルミニウム製でガラスが１枚
のサッシなんですね！！
この窓を現代の断熱効果の高い樹脂製の窓枠で２枚のガラス(ペアガラス)
に交換したのですが、「カバー工法」と呼ばれるゆえん！！
(photo : YKKAP かんたんマドリモ)
今使っているサッシの内側(のサッシの枠)に、新しいサッシをカバー
(被せて)して設置するリフォーム方法！！
だから…
上のリフォーム後の写真の様に、枠の部分が少し大きくなり、その分
ガラス面積が幾分小さくなっているんですね！！
「？？ どうしてそんなコトするの？？」
「少しでもリフォームのご予算を抑えたいから！！」
こちらが従来まで行われていた「窓の交換リフォーム」
今までご使用されていた窓は、家の外側は外壁材の中に埋まっていて
お部屋の内側も壁の中に埋まっているんです！！
と、言うことは…
既存の窓を撤去する際に、窓の周りの外壁や室内側の壁を窓に沿って
一度、壊さないと窓が外れない仕組みなんですね…汗
(photo : ジューテックホーム 窓交換リフォーム施工例)
だから…
窓の交換作業の他に、外壁の補修工事やインテリア側のクロスの張り替え
窓枠の交換から、最も大切な工事である外壁の「再防水工事」など
１つの窓を交換するだけで、リフォームの費用から施工日数までが
とっても大変なリフォームの一つなんですね！！
特に、現在お住まいになられている段階で「漏水」「雨漏り」が無かった
お住まいは、リフォームをすることによって、余計にリスクが増えてしまう
可能性もあるリフォームなんです！！
(photo : ジューテックホーム 雨漏り調査施工例)
いま…
お住まいの家が、「家の中が寒くて…」
なんてお悩みの方々！！
まずは、「窓は大事！！」
こちらのリフォームから取り組んでみませんか！？
また
本格的な「断熱リフォーム」も、必ず建築知識や経験のある建築会社
にご相談ください！！
ジューテックホームが建材商社グループの知識とコストパフォーマンス
北欧輸入住宅ハウスメーカーの経験と安心の技術でお客様のご要望に
お応えします！！
”美しく… より快適、安心のすまいへー。 ウェルリフォーム”
住宅資材総合商社JUTECグループがお届けする、高品質、安心リフォームの
ご相談・お見積りは、お電話(0120-206-244 ツーバイシックスにしよう〜)
または、こちらの お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!!
BY 建材商社マン
