【雨漏り被害だけでなく今後不安を解消する！？】
ジューテックホームが所在する
神奈川県の横浜市は、
５月に入り…
この数日は
「五月雨（さみだれ)」
本格的な「梅雨シーズン」を前に
大切な住まいを雨から守る
雨対策のリフォームが人気集中するのも
今のこの季節！
(写真 ジューテックホーム施工例)
梅雨時期に向けた雨対策だけでなく、
本来は…
これから訪れる本格的な夏の厳しい日差し
や紫外線が怖い…お住まいの劣化原因。
大切なお住まいを自然環境の影響から守る
外壁や屋根の塗装リフォームは
兎に角、思い立った時が大切なんですね。
その壁や屋根に再塗装を施す外装リフォーム。
以前までは
雨天が続く梅雨の時期やグンと気温が下がる
真冬の季節は、外壁塗装リフォームを回避
する傾向がありましたが、
現代のリフォームでは外壁塗装に使用する
「塗料の進化」もあり
むしろ
リフォーム市場で工事が集中しない、期間に
リフォームを実行されるリフォーム会社や
お客様も増加しているんですね！！
ウェルリフォームの見解としても
外装の塗装リフォームは、
極端に気温が下がる日(５℃以下)が何日も続く
天気予報の時期以外は、基本的にはどの季節
でも行うことが可能とご説明しております！！
むしろ
一般的に「塗装リフォームのベストシーズン」
と言われている「春や秋」よりも
突然の「雨」も少なく、また塗装工事業者も
比較的工事スケジュールが組みやすい時期
の工事は、価格的な相談が可能であったり、
お客様のリフォームに、しっかりと時間を
かけて対応してくれる(更なる品質向上)
メリットも！！
まずは
気になった時に、お早めにリフォーム会社に
ご相談をしてみましょう！！
また
これから訪れる夏の厳しい日差しや紫外線
で、外装の経年劣化が急激に進んでしまう
前に、適切な時期でのリフォームを御推奨
しております！！
【すまいのプチ知識】
お住まいの屋根や外壁で、数多くの
お客様のお悩みとなっているのが…
経年劣化だけでなく
こちらの
「雨漏り」
こちらのブログでも数多くの実例を紹介
させて頂いてる「雨漏り」は、
家本体を大きな地震から守る為、また長く
安全にご使用頂く為に大切な
家の骨組み（構造躯体）
に大きな影響を及ぼす可能性のある
とっても怖い「家の劣化現象」なんですね。
(写真 ジューテックホーム 施工例)
外壁の表面を流れ落ちる雨水が、経年劣化
によるひび割れや縮んだシーリングの隙間
などから壁の中に侵入し、
その雨水で家の骨組みである構造躯体の
木材を腐朽させてしまったり、シロアリの
被害が発生してしまうことで
構造躯体が本来必要とする耐震性や耐荷重
性能を有さなくなってしまう怖い状況。
(写真 ジューテックホーム施工例)
こちらの施工例写真の雨漏りの怖い実例は、
外壁の中に雨水が浸入し、その水分で
木製の柱が完全に腐朽し消滅している状況。
写真で見えている釘は、本来、外壁材
(窯業サイディング)を支えているもの…
釘を打ち込む柱が無く、外壁材がいつ崩れ
落ちてもおかしくない状況でした。
また
ココまで来ると、外壁への大きな影響だけ
でなく、大きな地震が発生した際に
住まうご家族の安全が確保できないことも。
そして
覚えていてください！！
「雨漏りしてしまったら、仕方ないから原因
の穴を塞ぐしかない！！」
と簡単に思いがちですが！？
(写真 ジューテックホーム施工例)
実際には、
プロの建築会社でも
雨漏りの原因となる穴(箇所)の特定がとても
難しく
また
本当に怖いのは、雨水の侵入口から、目に見える
部分に届くまで、家のどこを水が通過して、どの
位の量の水が含水してしまっていて、構造躯体に
どのくらいの影響が出ているのか？？
が分からない！？
とっても怖い症状なんです！！
(写真 ジューテックホーム施工例)
実際に
ウェルリフォームでも、雨漏りの正確な原因
特定は非常に難しのが本音。
専門の調査会社様へのご相談も同時にお勧め
させて頂いているほど、怖い症状であること
をご理解ください！！
プロの雨漏り調査会社と雨漏り専門修理
会社に相談しながらも
何年も雨漏りが止まらずに
「怖い雨漏りのお悩み」を長年
抱えていたお客様に！！
「総合建築会社(ハウスビルダー)」である
ジューテックホームだからこそ！？
こんなご提案をさせて頂きました！！
(写真 ジューテックホーム施工例)
雨漏り専門のリフォーム会社でも…
なかなか雨漏りの原因特定が分からない！？
で
お困りのお客様にウェルリフォームから
こんなご提案！！
「思い切って用途を替えてしまうリフォーム
してみますか？？」
(写真 ジューテックホーム施工例)
ご新築から長い年数を経過した戸建て
住宅にお住まいのお客様。
戸建て住宅の２階の半分ほどの面積が
ルーフバルコニーになっているんですね。
で
今回のお客様を悩ませている雨漏り箇所
は、こちらの広大なルーフバルコニーの
”どこか？？”
から、雨水が浸入している推測。
今回
お住まいの別の部位(キッチン)のリフォーム
のご相談で、訪問をさせて頂いた際に
お話しのついでに頂いた「お悩み相談」
出来る限り定期的に防水層のメンテナンス
は実行していたとのこと。
数年前から階下のお部屋に雨漏りが発生
し、雨漏りの調査会社で調査と修理を
継続しているが、一向に治らない…
ウェルリフォームの見解としても
特に
お住まいの経過年数が長くなると
雨漏りの原因箇所も一か所とは限らなくなり
より一層の特定作業が難しくなるとご説明。
また
特に屋上に設置されているルーフバルコニー
の雨漏りは、防水工事であるシート防水だけ
でなく、フェンスや構造との継ぎ目等
様々な要因が想定され、非常に難しい補修
リフォーム工事でもあるんです。
(写真 ジューテックホーム施工例)
そこで！！
屋上バルコニー(ルーフバルコニー)ならで
はの、防水工事や雨漏りを知り尽くした…
総合建築会社(ホームビルダー)でもある
ジューテックホームだからこその
お客様へのご提案！！
毎日の生活に大切なスペースとは思い
ますが、
やっぱり家の耐久性と耐震性を守ることを
優先して、しっかりと「雨水の侵入」を
防ぎませんか！？のご提案をさせていただき
ました！！
Before
After
(写真 ジューテックホーム施工例)
「用途をガラっと変えてしまうリフォーム」
今までバルコニーとして使用していたスペース
を「屋根」に変えてしまうリフォーム。
一般的な屋根と同様に、雨水を効率的に家の
外側に流す「屋根勾配」も設置
また
通常の屋根工事と同様に、しっかりと防水シート
(ルーフィング)で二次防水処理。
(写真 ジューテックホーム施工例)
昨今の地球温暖化の影響か？？
急増している台風やゲリラ豪雨では、瓦やスレート
板金屋根の隙間からの雨水の侵入は防ぎきれない
ケースも増加しているんですね。
その様な時に、
様々な理由で侵入してしまった雨水が家の中に
流れない様に、軒側に流してくれる二次防水の
役割が「ルーフィング」なんです！！
Before
工事中
After
(写真 ジューテックホーム施工例)
お客様のお住まいの築年数の経過とともに
ルーフバルコニーは、一般的な屋根と比較
すると…
広大な防水層が燦燦と降り注ぐ太陽光の
紫外線の影響を受けやすいことや
床面の防水層だけでなく笠木やフェンス
など、雨漏りの原因と推測される部位も
多く、雨漏りのリスクは高まる傾向が
あるのも特徴。
だから
総合建築会社だからこその経験と知識で
大切なお住まいを長くご使用できるように
「雨漏りリスクを徹底的に削除」
の
安心、安全のご提案！！
(写真 ジューテックホーム施工例)
そして！！
ハウスビルダーだからこそのご提案
は、まだまだココから！！
こちらのお客様は、今回リフォームで
使用用途を変更してしまったルーフバル
コニーに、洗濯物を外干しされていたん
ですね！！
こちらのご提案リフォームも、お客様に
ご納得を頂いて同時に実行して頂きました！！
「後付けサンルームの設置工事」
(写真 ジューテックホーム施工例)
近年の横浜では珍しくなってきた「３世代
世帯」が同居されているお客様。
今までは１階の洗濯室で洗濯をして、階段
を上がってルーフバルコニーで洗濯物を
外干しをしていたんです！！
まだまだご家族の家事作業の中心である
おばあちゃん(祖母)が、少し足を引きずり
ながら歩行されていることに気づいたウェル
リフォームのスタッフ。
膝を悪くしているお婆様の階段昇降の危険
回避と安全性、快適性の向上。
３世代家族の豊富な洗濯物を、天気に左右
されずに物干しが出来るご提案を加えさせて
頂きました！！
(写真 ジューテックホーム打ち合わせ風景)
今回、お引渡しをしたお客様ご家族からは
「雨漏りの原因となる穴を塞ぐことばかり
考えてました…」
「もっと早く、この様なご提案を貰えていた
ら良かった… でも大満足です」
高機能注文住宅のハウスビルダーならではの
お住まいとお客様ご家族の状況を検討し
きちんとしたご提案リフォームの紹介でした！！
”美しく… より快適、安心のすまいへー。 ウェルリフォーム”
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